南市原SATOYAMAプロジェクト

年間を通じて、五感で楽しむ日帰り里山体験!市原の里山は見るだけじゃなく、作れます!

市原市南部地域には、養老渓谷をはじめとした美しい里山風景が広がっています。里山の自然は、人が手を加えて守り育てていかなければ、荒廃してしまい、人が立ち入ることはもちろんのこと、動植物が健やかに成長することができません。
現在地元の方々が中心となり、「南市原里山連合」という組織を立ち上げ、年間を通して、草刈りや花の植栽などの里山保全活動を行っています。その中でも、一際目立っているものが、小湊鐵道沿線で見られる黄金の菜の花たちです。毎年9月に「花プロジェクト」と題し、一般の参加者も含めた700人以上で大規模な種まきを行っている成果です。
しかし、まだ知られていない里山の魅力(滝、イルミネーションなど)はたくさんあります。ただ景色を眺めるだけでなく、長年里山を守り続けて人たちの貴重なお話を聞いたり、隠れた名所を案内してもらうなど、地元の温もりを味わいつつ、里山の真の楽しみ方を体験してみませんか?

※各イベントの募集開始の際は、当ページにてお知らせいたします。
(大まかな年間スケジュールについては、「南市原SATOYAMAプロジェクト年間スケジュール」をご覧ください)

まずは、草刈りやゴミ拾いで里山を綺麗にします。ひとけのない場所でも、意外にゴミが多くて驚きます。自然を綺麗にするということは、非常に気持ちが良いです。

植樹する苗木は、小さいもので1m、大きなものでは3mもあります。運ぶのも一苦労ですが、女性の方でも力を合わせれば大丈夫!自分が植えた木が健やかに成長するようにと、より一層里山への愛情が湧いてきます。

小さな子どもも、初めての大型スコップに挑戦!力はなくても、地元の方から体重のかけ方を教わり、上手に穴掘り。楽しさのあまり、なかなかスコップを離しません。

写真の場所は、小湊鉄道月崎駅の近くにある「のだっぽり」と愛称が付けられた平地。数年前までは竹やぶだった場所が、地元やボランティアの方々の活動のおかげで、菜の花や桜、アジサイ、モミジなど四季折々の美しい姿を見せる人気スポットに大変身です!観光地を見るだけでなく、作れるのが市原の強みです。

上古敷谷という地区にある歩ける滝「平滝」。甌穴(おうけつ)と呼ばれる川の水流でできた穴がたくさん!中には160㎝もの深さがあるものがあります。天然記念物に指定されるものある珍しい自然の奇跡は必見です。

「いちはらクオードの森」のイルミネーション。地元の方々が1か月以上かけて、約60万個のLEDライトを飾りつけ。小湊鉄道の牛久以南の各駅でも同時にイルミネーションを開催。飾りつけにも参加できるのが、市原の特徴です!

名称 南市原SATOYAMAプロジェクト
よみがな みなみいちはらさとやまぷろじぇくと
電話番号 0436-23-9755(市原市観光振興課)
住所 千葉県市原市国分寺台中央1-1-1
アクセス JR五井駅東口より国分寺台方面行きのバスに乗車(10分)
ホームページ https://www.city.ichihara.chiba.jp/kanko/index.html